初のスペインにて、「シエスタ」って聞いていたけれど本当にあるんだ・・・と実感(笑)

これは、暑さが強い時間帯にお仕事を休むスペインの習慣。カミーノ後に旅したポルトガルでもシエスタはありました。

巡礼者にとってシエスタがあると、行動がおのずと左右されます。まず、午後2時頃にはお店がどこも閉まってしまうので、私はお昼前後に一日の目的地(宿)に到着するようにしてランチをとっていました。時間に余裕があれば、少し休むなり、シャワーや洗濯をしてから。

アルベルゲにキッチンがあれば、スーパーで食材を買って簡単に作る巡礼者も。準備のいい人は、前日からランチ用にサンドイッチや果物等を持っている。私も毎日のことなので、簡単な食料を持って巡礼道の途中どこかでか、到着してから食べることも。

シエスタになると、休日かと思うぐらい見事にお店はクローズ!ごくたまに、大手スーパーや巡礼者相手の雑貨店が開いていることもあるが、それはほんとうにまれなこと。再びオープンするのは、夕方5~6時ぐらいから。そうなるともう夕食です。

スペインで働いている人は、一度家へ帰るみたい。でも夕方に再出勤して必然的に仕事が終わるのが遅いんじゃないかな・・・。私ならやはり日本スタイルで、お昼休憩後、そのまま働いて早めに家へ帰りたいと思う。

さらに、日曜になると街全体がお休みに。もともと安息日ってこと?大都市になると観光客が相手なので問題なく開いているけど、中都市や村なんて静かそのもの。

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日曜のパンプローナはこんな感じのシャッターストリート・・・。

最初の都市での教訓を基に、その後は上手く曜日を調整してスケジュールを考えていました。せっかくの滞在、何も出来ないのはもったいないからね。


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