和歌山県田辺市から送っていただいた、サンティアゴ巡礼と熊野巡礼の共通巡礼証明書です。この制度がスタートしたばかりの、2015年の3月に達成しました。

今では、ヨーロッパや北米を中心に23か国の海外の方々が、ザックを背負って熊野古道を歩きに来ているそうで、いちばんに共通巡礼証明書を手にした方もアメリカ人の方でした。

カミーノとはまた一味違う、熊野の神秘的な山深い自然をいろいろな国の方々に堪能していただきたいものです。

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手すき和紙「音無紙」の共通巡礼証明書です。サンティアゴのホタテ貝、熊野の八咫烏、熊野本宮大社の九鬼家隆宮司の「道」の文字でデザインされています。ザ・和ですね。外国人に受けそう?

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そして、日本の熊野本宮館前にひっそり佇んでいる、モホン。懐かしい!! これが分かるのは巡礼者だけかも?この道標を追ってカミーノでは歩きます。日本にあるのがなんか嬉しいですね。サンティアゴ・デ・コンポステーラまで 10,755km って、遠い…。

今回、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市と、和歌山県田辺市の姉妹都市提携により実現したコラボ。これからも両者を広める為に、どんどん仕掛けていってほしいですね。