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あっという間にパリ滞在も終わり、帰国の朝を迎えました。カミーノへ出たのが8月末、帰国の途が10月とは長旅でした。あんなに暑かった日々もすっかり涼しくなり、季節の変わりを感じる。

帰国は行きと同じ大韓航空の夜便だったので、チェックアウト後もゲストハウスで荷物を預かってもらえ、近くのモノプリ(Monopirix)でお土産の買い出しへ。モノプリは鉄パリ土産の鉄板ですね。

今回はバックパックの巡礼旅、数々の村や街を歩いて土地のお土産を目にしても、荷物を増やせずお土産というモードではなかった。とはいえ、思い出に何かとカミーノ途中、買ったものが数点あります。まずは、ホタテ貝で、巡礼者の証に使ったもの。カミーノのカード、巡礼者の女の子人形。この村にまた来ることってなかなかないだろうと思ったら、記念になるものが欲しかったのです。

あと今思えば個人的に、カミーノサインのタイルが欲しかったなぁ。(後で後悔するなら)迷った時は買うほうがいい!と言いうが、その時は欲しいと思わなかったけど、帰ってから気になった~(笑)

少しでもザックの重さが増えたら死活問題とは言いすぎにしても、自分でその重みを背負うわけで…イコール、労力が増えるのです。だからちゃんとしたお土産を買うなら最後のパリでと思っていて、ようやく買えた!まだ夕方まで時間があったので、最後のパリ観光を楽しんだ。

帰りは、オペラから空港までロワッシーバスで。行きの治安が悪そうな電車に比べたら、何て楽なことか!最後まで気を抜けないがバスの方が気楽。おしゃれで芸術の都・パリは、実は緊張感が抜けない街だった。車窓から、オペラ座やユニクロを眺めて、これで最後か~と名残惜しい。

パリへ到着した時とは真逆で、スムーズに、パリから乗り換え地のソウルへ到着。すぐさま、フリーツアーのデスクへ直行した。実は、乗り換えで規定以上の待ち時間があったら、市内への無料ツアーがある。「ツアーへ参加できますか?」とチケットとパスポートを提示して聞いてみたが、ちょうどツアーが出発したところで、「もっと早く来てくださ~い」と日本語で言われた。いやいや、これでも急いできたんですよー。

いたしたない、別のところへ。空港には韓国文化伝統センターがあり、外国人に韓国文化の手作り品体験ができるんです。行きにチラリと見てはいたのだが、荷物になるし、帰りに機会があったらと思っていたところで、参加してみた。韓紙に写す吉事の虎と鳥の木版画体験と、韓紙を貼って作る器の両方ができ、結構、待ち時間を満喫できた。おススメです。

レストランでビビンバを食べて、久しぶりのお米にほっと一息。あっという間に乗り換え時間が過ぎました。ツアーへ行けなくても良かったかも。

こうして無事、関西へ到着しました!