カサノバのアルベルゲで夕食。事前に予約した希望者がバルに集まり、メヌー(巡礼者定食)をとった。10ユーロ。

食事の時間は、各国の巡礼者が集まって話に花が咲くので、参加するのがおススメ。言葉ができない人は居ずらいかもしれないが、座っているだけでも楽しいので気にしないで混ざってみてください。

ここでは食事だけでしたが、他のアルベルゲの中には、皆んなで夕食を作り全員で食事をするところや、食事中に一人一人が自己紹介をするところもあるので、参加への好きずきは分かれるのかも。

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まず、飲み物は、ワインか、ミネラルウォーターか。こういう時、飲めないのでちょっと残念。水は貴重なんだろうけど、ミネラルウォーターじゃなくて、ジュースとかでも選ばせてほしいなぁ。

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フランスからやって来た隣の男性は、休暇の度にカミーノを歩くという。何度も来ていて、今回もフィニスティーラまで行くそう。自分にとってはすごく合っているので楽しいと言っていた。

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地元で採れた野菜を使ったスープ。やはり温かいものを取ると、体が暖まる。

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もう1種類のジャガイモのスープもいただいた。パンを浸して。

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野菜とミートボール、チキンがメイン。チキンは今朝絞めた、地元の鶏肉だという。

豪華な食事ではないけれど、1ヶ月以上、質素な食事で体を浄化してきたので、ほどほどに食べるだけでお腹が満たされる。

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デザートは、手作りプリン。形はなく、ソースのようにとろとろ。クッキー付き。ほどよい甘さ。

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最後にコーヒー。ごちそうさまでした!

う~ん、このアルベルゲは充分成り立っているなぁ。立地的に、他のアルベルゲが少ないから巡礼者はやって来て満員になるし、お世辞にも、料理にはそんなにコストがかかっていない。宿の雰囲気もいいし、上手く運営している。

カミーノを歩きながら巡礼者が利用するアルベルゲやバル、お店を数々見てきたので、スペインと巡礼者のなくてはならない関係を自ら体験して、上手く融合しているなとますます実感した。