オ・セブロイドの頂上に12:30着。その日の目的地へ、お昼頃に着くことが多い。カミーノをスタートした頃にはそれで今日は終了!と、早々とアルベルゲへ入っていたが、中盤を過ぎた頃には、お昼頃ではまだ行けるなと思ってまだ歩くようになっていた。だから、この日も、もう一つ先へ行けるなと思って、進んでみることにした。

そんなに急いでいる巡礼ではないので日数をかけて歩いてもいいのだが(滞在が多いほどその土地を見て周れる)、20キロ以上、30キロ近く歩くと、まだ歩けるとエンジンが持続してしまう。また、早くついて余った日数があれば、ポルトガルへ行ってみようとも思っているからかもしれない。

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今日は強風で、肌寒かった。車道沿いには、風で帽子が飛ばないように歩いている巡礼者の像があった。確かに風がある地域。昔も今も同じなのだろう。

気持ちの上ではまだ歩けると思っていても、足はさすがに疲労していたらしく、右足首の筋が痛くなって、ついにはトレッキングシューズが足首にあたると激痛が走った。靴に布を挟んで空間をつくり、足首に触れないようにした。とたんに歩みが遅くなった。すでに、オ・セブロイドを下りてきているので、ゆっくり足をかばいながら進むしかなかった。あ~、無理してしまっている。

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オ・セブロイドの頂上から5.5キロ。本日これで、合計28.3キロ歩いた。難所の山越えをしたことを考えると、相当ハードな行程だ。さすがにもう、オスピタル・ダ・コンデサのアルベルゲに落ち着くことにした。

20人ほどの少人数アルベルゲ。もう14:00だったが、まだ定員は空いているとのことで助かった!この足の痛みで、満員だからさらに次の村へ行かなければならない…なんてことになったら最悪だった。アルベルゲは新しい施設で、ベットと枕カバーをもらえてダニ対策もできている。まだ巡礼者も少なく、二段ベットの下を確保できた。オスピタル・ダ・コンデサの村は小さなバルが1軒あるだけだった。

本日、終了~。