朝6時発、レオンからメインルートを歩いて、31.6キロ。

夜明ける前、レオンのパラドールの前を歩いてきた。オフDayの間、もっと見学しておけばよかった~。ちょっと心残りだが、今度は宿泊の為にまた行ようと誓った。

毎回、歩く距離が伸びていない!?と思うぐらい歩けている。この日も、1つ前の村で距離はもう充分と思い泊ろうかと思ったけど、まだ12時だったので先へと歩いてきた。

DSCF3357_small.jpg
DSCF3356_small.jpg

オスピタル・デ・オルビゴ、13時着。

公営アルベルゲを覗いてみたのだが、古くて雰囲気が暗く落ち着かなくて、別を探した。メイン通りに幾つかのアルベルゲがあり、外から見た雰囲気で私設アルベルゲに決めた。巡礼宿定番の2段ベットが6つで、12人部屋。

普通の観光者なら、そんな大部屋イヤーと思われるかもしれませんが、巡礼ではこれが普通なのです。100人収容部屋というのもあるくらいです。それでも今日のアルベルゲは空間がゆったりしているので、まぁまぁなのだ。

DSCF3358_small.jpg

小さな村で、何があるわけではない。ぐるりと歩いてみたが、買い出しができる店も限られ、個人商店しかなかった。こういう時はゆっくり過ごすしかない。昨日までは都市にいたのに、今日は田舎村。毎日風景が変わってほんとうに旅をしている感覚。

DSCF3359_small.jpg

風邪はましになってきた。熱が出なくて良かった。治っていくだろう。体調がいまひとつなので、荷物がいつもより重く感じた。今日は早めに休もう。

ベットに寝袋を敷いて、上にアルベルゲで配布された毛布をかぶって就寝。ちょっと肌寒かった。ほとんどの巡礼者が次に目指すであろうアスガルトまで近いので、皆の就寝はけっこう遅かった。

そして、朝起きてビックリ!! 部屋の大きなテラスの窓が全開じゃん!早寝した私も気づかなかったけど、皆んな毛布をかぶって寒かったでしょうに…。

加えて、隣のおばさまのイビキが凄くて眠りが浅かった…。開口一番、「よく寝たわ、いい朝ね!」と言われた時はなんか複雑だった。