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カミーノへ来て、もう8日目!?1週間が過ぎた。1日1日が濃いからだろうか、振り返ってみると早い。昨夜は豪雨と雷で天気が荒れ、雨が続くのかなと思っていたが、晴れて良かった。

カミーノでは一人で歩いて内面を見つめようとしていたが、オーストリア人のリンダと出会い、一緒に歩こうと言葉を交わしたわけではないのだら、彼女は私と一緒に歩くつもりで明日はココまで行こうと話してくれる。まぁ、むげに断ることもないと思い、流れに身を任せようと今は一緒に歩くこととした。

リンダと一緒にいて気づいたが、一人で少し寂しさを感じていたのかもしれない。相手がいて、話したり、お茶したり、食事したりすることは楽しくて、安心できる。一人だともっとストイックに先に進んでいたかもしれない。神さまが引き寄せてくれたと思った。

カミーノでの出会いは一期一会と学んでいた。前に、イギリス人のヘレンと友達になって一緒に歩いたが歩くペースに開きがあったので先に行ってもらった。すぐまた会えると思っていたが、彼女とのタイミングはそれきりだった。なので出会いがあったら大切にした方がいい。

全ては用意されているかのように上手くいっているのだろう。なるようになっているのだ。

そして、ナースだったリンダから、ドライパウダーのスプレーを借りて効果的で助かっている。靴ずれがだんだん乾いてきた。両小指と親指の甲の辺りが痛む。ふくらはぎには、ダニの噛み後が3か所!!

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さて、エステージャを出発すると、カミーノで有名な「ワインの泉」がある。ここは、ワインの泉と呼ばれる、ワイン飲み放題の醸造所があるところ。地元のボデーガス・イラーチェ社が巡礼者に無料でふるまっていて、右には水、左にはワインの蛇口が設置されている。

但し、ワインの泉へは道が二股に分かれていて、イラーチェ修道院がある左のコースを歩かないとない。お酒が好きな方はぜひ寄ってみるといい。私はアルコールはからっきしダメなので本来の右のルートへ。というか意識もせず、AM5:30と出発が早かったこともあり、気づかず足早に通りすぎてしまった。

今日のルートでは、世界有数のワインのブドウ畑が広がっていて実はこんなに小さめのブドウなんだと、日本では普段見ない光景に新鮮だった。

スペインのワインは美味しいだけでなく、安いので飲めたら楽しいだろうなーとすごーく思ったけど、これが全然アルコールを受けつけない体なので、そこはちょっと残念だった。