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エステージャという名前は「星」という意味で、「星降る町」といわれている。

11世紀、羊飼いが流れ星の導きで聖母マリア像を見つけ、この町を建設した。
そのマリア像は今は行方不明だそうですが・・・。

村の入口に到着。橋の向かいには水飲み場があり、歩き疲れた体を潤せる。
暑さに頭から水をかぶる巡礼者も!

まっすぐ歩いていくと、右手に整備された綺麗な広場の公園があった。
巡礼者であろう女性が、気持ちよく芝生に寝そべってくつろいでいた。

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さらにまっすぐ進むと聖墳墓教会が見えてくる。
町のシンボルでもあり、見学している巡礼者が何人もいた。

エステージャは、北のトレドとも呼ばれるほど趣のある町。

12世紀には、ナバーラ国の首都であった。
かつてのナバーラ王のロマネスク様式の王宮、貴族の屋敷、
幾つもの教会と、古い建物が残っている。

1泊して次へ進んだが、振り返ってみると、古い建築物や彫刻を
見物するのにもう1泊してもよかったかなと思う。

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今日の宿は、茶系オレンジの壁が印象的なアルベルゲ。
割りあてられたのは14人部屋でした。

アルベルゲ定番の2段ベット。
足を痛めている巡礼者は2段ベットのハシゴを上がるのがおっくう。
到着が遅いと上の段しか空いていなくて、座りやすい下の段から
早くうまっていく。

すでにうまっていて、私は上の段でした・・・。


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コイン式のインターネットPCがあったので使ってみた。
日本語のサイトを見たかったのだが見事に文字化けしていて・・・
読み込めなかった。無駄金を使ってしまった~!!
場所によってPCの性能に差がありますのでご注意ください。

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足の裏にずっと靴ずれが・・・。

ナースだったリンダが持っていたヨードチンキのスプレーを借り、
足の応急手当を。ここで爪切りや耳かき、ピンセット等を
いれた小さなポーチを置き忘れてきた!

巡礼で忘れ物はよくあることだが、後で気づいた時にはちょっとショックだった。