教会から出て、回廊を歩いてみました。

カミーノ上で教会は、町や村に一つはあります。
小さな町や村では、教会のみの建物がほとんどで
こぢんまりとしていますが祈りの場所として共通して落ち着きます。

大きな都市になると、このような歴史的遺産のカテドラルがあります。

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天気も良く、明るい中庭を眺められます。
パンプローナの街にいることを忘れそうな静寂さです。

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こちらでも光が降り注いています・・・。柵の模様も素敵です。

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装飾の影がこんなにくっきりと、美しくでていました。

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柱の彫刻、アーチの装飾などは14世紀頃のゴシック様式です。
(ファサードは新古典主義建築)
何度も手を入れて改築されただけあって、細部に見所があります。

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柩によりかかり、嘆き悲しむ妃。
目の前にほんとうに女性がいて、泣いているかのようにリアルです。

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天使が傍らで見守る霊廟。
このカテドラルは、ガルシア7世以降のナバラ王の霊廟でもある。

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人の多さに(密集さに)驚いてしまった!
それだけ、嘆き悲しみを表現しているのでしょうが・・・。

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バルバサーナの礼拝堂。

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明るくて清らかな空間の礼拝堂。

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他にもいくつもの部屋があり、それぞれ見学できます。
中でもこちらは、時代をそのままに残した異空間でした。

お隣には、
貴重な聖品がおさめられたミュージアムが併設されていて、
そちらはかつて食堂と寝室だったスペースです。

大聖堂側は年代を感じる古さのままなのですが、
ミュージアムは近代的な設備が施されています。
ではそちらに。

…つづく。