それほどアップダウンがキツくないララソーニャ ~ パンプローナ間でも四苦八九・・・。

昨日までの疲れが体に溜まっている。足が痛くて、左膝の痛み、両足のくつずれと最悪のコンディション。この時がいちばん、体にこたえていた。本当にハードな旅です。いや、巡礼か。

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何度もずっと考えているが、荷物が重いのだ!パンプローナに着いたら減らそう。日本へ送るには幾らかかるのだろうか?まるで、体重の重い人が膝を壊すようなパターンだと思った。まだまだ先は長い。

日焼け止めを塗らずにここまで来た。あのベタつきが嫌で日本でもあまり塗ったことがない。カミーノを知っている人は、きっとそれは無謀!と言われそう・・・。首元までカバーのある帽子や、モンベルの日焼け止めグローブでカバーして安心していた。まだ少し焼けたぐらいだったので気にしていなかったのですが、その後はまた後日に。

2、300mごとに、ベンチや椅子に座って休憩ばかり。まだぜんぜん体が出来ていない!他の人たちにどんどん抜かされ、「大丈夫か?」と声をかけられる。声をかけてくれる優しさに甘え、「もうダメ!」と言いたいが他の人はどうにもできないし。まあ、休んだら大丈夫。西洋の人ってほんとタフ、体力がぜんぜん違う・・・。

パンプローナではもう1泊してオフDayを過ごすので、足を休めることができて良かった。このまま続けるのは厳しい状態。そんなこんなな行程。

巡礼で人生について考える前に、その日いちにちの行程を考える日々。
巡礼初心者のスタートはまず目の前の事から。人生について考えるって、余裕があってのことかも。


こんなコンディションの中でも、中世ゴシック様式の風景に囲まれながら歩けて癒されます。村々を通って、いざパンプローナへ!

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