当初、スビリで終えるつもりが、まだ時間に余裕があると判断して、5キロ先のララソーニアまで歩いてきた。

巡礼事務所を探しあて、アルベルゲの手続きをする。ベットが空いていて良かった!!オリソンで出会い、今朝も声をかけ合ったイタリア女性とも同じ宿だった。彼女もここまで歩いてきたのね、皆さんほんと健脚。「足は大丈夫?」とお互いを気遣い、再会を喜んだ。彼女もやはり足にマメができたそう。

そして着いたらやること。お決まりのシャワーと洗濯。混みあうのでなにはともあれ、到着したらシャワーと洗濯なのだ。ここのシャワーは水だった!浴び続けて慣れてくれば平気だが、最初がひゃっと冷たく、誰もが皆「うわぁ」と驚く!!水のところがあるとは聞いていたが、初めての体験。夏はいいけど、冬もこうなのだろうか??

今日の行程を伸ばしたことで、かなり疲労が出た。もう足が上がらないんですけど・・・ちょっと震えてる?(笑)なのにベッドは上段で、階段がきつい。

石のように重い体。ザックを背負っていた肩がヒリヒリと痛む。足にはマメと靴ずれがあり、すでに両足とも筋肉痛だなんて~。少しベッドで横になるが、ぜんぜん回復しない。かなりムリしすぎたようだ。水分をとるのが少なかったのも原因だと思う。

カミーノ全行程で、この時がいちばん体がこたえていた!!まだまだ体が出来あがってないのに頑張りすぎた。

でも、休んでばかりいられない。食べ物を求めて、スーパーへ買い出しに。アルベルゲを出るとすぐにヘレンと出会って、再会した。歩いてきたかいがあったというもの。

小さな小さな村なので、個人商店の食品店1軒しかない。巡礼者ばかりが買い物に来ている。お店の店主が明るく、とても感じがいい。ヨーグルトを買ってもスペインではスプーンが付いてこないと聞いていたが、ちゃんとスプーンを付けてくれた。

村の街並みが可愛らしく、ほのぼのとしていた。ベンチに座り買ったフルーツを食べる。遅めの昼食。もう夕方近いんだけどね。ゆっくり休んで16:00すぎ、風が少し冷たくなってきた。巡礼者がまだ続々とやってくる。皆、一様の疲れている。御苦労さまです!

だけど、アルベルゲが満室のようで「宿がない!!」と話している。仕方がないのでペンションを探すとのこと。この先の予定は長い、だからアルベルゲで安く泊まりたいのにー残念と、肩をおとしていた。う~ん、やはり夕方到着は遅いよーーーと思う私。

それにしても体がだるい、明日は大丈夫なのだろうか?

ムリをしないことがいちばん、水を十充分に飲むことを、深く深く痛感した一日だった。

こんなんで大丈夫か私??

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